1.今を正しく生きる。又、次の時代を担う"次世代"を育成する ・ 自ら主体的に問題を視つけ、問題点を整理し問題解決する自立の姿勢
2.方針管理⇒目標管理⇒予算管理を展開し、それら夫々のP⇒D⇒C⇒Aを廻す体制の充実 ・ 要は、当社を取り巻く状況を確認すると共に激変する環境に対応すべく、 実践を以って目標管理制度の更なる定着に注力し、各部門が各自が各々の 課題に取り組み努力することです
3.会社は人が育つ、育てる場所です ・ 育つ環境と機会を与え続ける (仕事の実践=研修)